かずんこ農園かずさん日記

日々の農作業を中心に、田舎暮らし、いろんな仲間の活動を紹介します。

ささげ収穫

 今日はイチゴの管理の後、2回目のささげ収穫。草に埋まった3aほどの畑で1時間ほど掛けて収穫しました。最初が盆前の12日。天気がいいのでかなり間隔をあけて収穫。雨が多いと土に着いたとこが腐るんで、2〜3日間隔で収穫します。 

 12日収穫分はムシロに干して3時過ぎに足踏み脱穀。今年は草に埋まってる割に、収量、品質まずまずの感じです。明日は電動唐みにかけて、ゴミを飛ばして、昼暑くて外で作業できない時間にボチボチ手選別します。雑穀商に出すほど量はないんで、直売所やネットで販売予定です。無農薬です。備中特産だるまササゲはいかがですか?赤飯にどうぞ!

 あとは福祉委員関係で敬老会の配り物。ブドウの水やり、枝管理。ブドウがだいぶ甘くなってきました。作業しながらアレキ2粒、瀬戸ジャイアンツ10粒くらい食べたかな?ブドウもぼちぼちホームページの販売のページを更新しようかな?

草との格闘

 朝食前は大鎌のかまきち君で自宅周辺の草を刈ったり、1号ガラス室の草削り。朝食後はハウス内の草取り、ブルーベリーやコンニャクの草刈と刈り草でマルチ。イチゴハウス周辺の畦畔にグラスショート散布。広葉の草を枯らし、イネ科の草は伸びるのを抑えます。草を完全に枯らさないので、畦が崩れません。

 ちょっと休憩し大豆の畝間や周辺にバスタ散布。草が大きくなりすぎて大豆が負けそうなんで豆にかからないように注意して散布。背負いのタンク1杯18L散布したら雲行きが・・・。途中でやめてブドウの作業をしてると土砂降りの雨。最近は雨がほとんど降らず、降ったとしても夕方かなと思ってたら昼前の雨。グラスショートもバスタも散布後6時間は雨が降らないほうが良いようで、効果は???めったに除草剤を散布しないのに・・・。

 なるべく除草剤は使いたくありませんが、草刈の労力は大変で、時と場所によって除草剤を使ってます。ちなみにブドウの木下では除草剤は使いません。イチゴの棚下は夏から秋に2〜3回ラウンドアップかハービーを散布。収穫中は使いません。ハウスやガラス室周辺ではラウンドアップまたはハービーを散布。畦畔は年2回グラスショート散布。小面積のササゲやタカキビは除草剤は使いませんが、大豆は1回はバスタかハービーを使ってます。

 もし除草剤をまったく使わなかったら、夏場は体が持ちません。ちなみに、使う除草剤はすべて普通物で、ハービーは自然界の菌が成分だったかな?ラウンドアップも根まで枯らして効果が長いけど、地面に落ちた成分はすみやかに分解されるそうです。

新兵器登場

 朝食前に庭で新兵器の試験。伸びた草をバサバサと切り、時々庭木の枯れ枝や徒長枝を切るためのこぎりや剪定ばさみも登場。

 新兵器とは現代農業8月号を見て買ってしまった大鎌?(柄の長い鎌)です。草刈り機と違いエンジン音がうるさくなく、早朝の作業でもあまり近所迷惑になりません。また石や木の近くでも安心して刈れます。燃料を気にする必要もないし、ゆっくり考えながら使え、ほかの道具と併用もしやすいかな。

 朝食後イチゴのハスモンヨトウの防除。BT剤のエスマルクを1500倍で90L散布。そして、新兵器を今度は大豆で使ってみました。9aの大豆畑は除草剤はしておらず中耕を1回やっただけで、すでに青々とした草の海に豆が飲み込まれそうです。草の大きいとこだけ1時間ほど大鎌で草刈り。草刈り機よりはきれいに刈れた様な?メヒシバが多いのでちょっと面倒で、草がある程度大きくなってからのほうが刈りやすいです。また、現代農業にも書いてたけど、朝、草がまだしゃきっとしてるときのほうが刈りやすいですね。あとは、草刈り機の8枚歯もいっしょだけど、使ってるとすぐ切れ味が落ちてくるような・・・。

 昼前は1号ガラス室、夕方5時ごろから2号ガラス室のブドウ芽かきや摘粒。昼はぐったり。豆よりを少し。大鎌は作業の終わりに次回の出動に備え砥石で研いどきました。

小豆の炒り播き

 今日は日中は外に出ず、久しぶりに書籍やゴミの整理。現代農業約20巻を必要なトコだけとってファイルにしたり捨てたりで3時間ぐらい掛かったかな?あらためてなるほどと思うことが結構ありました。あとは早朝にブルーベリー収穫、夕方6時頃から小豆播種、朝夕のイチゴ植え付け直後の葉水ぐらいで、療養してました。朝にあった頭痛も昼には治まり、あとは喉の痛みだけです。

 小豆は去年同様に赤を3a、白を1a程度播種。去年は雨が多く、田植え靴で播種して発芽がさっぱりでしたが今年はカラカラに乾いててグ〜?昔から大豆の沼田播き、小豆の炒り播きなんてことわざがあって、小豆は土が良く乾いてる方が発芽がよいらしいです。

 みんなの幸せを祈りながら播種。何故なら小豆は赤飯需要が多く、めでたいことが多いと需要が増え高くなるからです。出産、結婚、米寿に白寿、いいことがいっぱいありますように!合わせて、アフリカのチャド湖の水が増え、周辺の数億人の方に湖の恵みが増えますように!

大豆とササゲ中耕

 いつものように5時前に目が覚め、食事前の1時間半はイチゴのマルチ片づけなど。

 朝食後、涼しいうちに大豆9aとササゲ3a?の中耕。草が大きくなり、このままだともう1週間ほどするとどこに豆が生えてるかわからなくなりそうなんで・・・。ブドウやイチゴが忙しく、その他の作物にはなかなか手が回りません。

 あとはひたすらブドウの管理。昼は2時間ほど休憩。4時過ぎにやっと3号ガラス室の粒間引き、花カス落としが完了。コカクモンハマキ(この辺ではトジクリと言ってます)が見られ、軽く草刈り後、エスマルクとバロック(ダニ剤)を散布。エスマルクは微生物を活用したBT剤です。

 明日からは3号ガラス室は熟期の早い品種から徐々に袋掛け予定です。普通終盤まで粒間引きが必要なアレキには袋はかけないけど、農薬を少しでも減らすため3号ガラス室だけ2年前から袋掛けしてます。
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