岡山県高梁市有漢町で百姓してます。日々の農作業を中心に、田舎暮らし、いろんな仲間の活動を紹介します。
土日、祝日も関係無しで毎朝イチゴを収穫、そして販売。6月末まで続きます。

 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なイチゴ・・・

 とはいかず、うどんこ病がなかなか治まりません。週に1回ぐらいのペースで重曹1000倍液を散布してますが、農薬ほどピシャとは効きません。収穫時も赤い実にうどん粉病がきていたらパクパク食べ、午後からは60m4列のうどんこ病果を採って回りました。青い実は腰袋の中、赤い実は口の中。4列採ったらおなかが一杯で中断。全部で14列。このうちうどんこ病が目立つのは7列。おなかと相談しながらボチボチやります。

 うどん粉病は見られるけど、1月の収量は過去最高でした。だんだん! 価格は去年、一昨年よりちょっと安いかな?
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 今日は百姓グループの農産物を高梁の街中の直売所「ふるさと市場」に運ぶ日。妻の行く自動車部品工場も金曜日が休みになり、二人でちょっとしたドライブ?イチゴだけ「ゆめ市場」にも出して、ちょっとケンタッキーでドーナツ&コーヒー。

 午後からは小学校の参観日&教育講演会。教育講演会は岡山県青少年健全育成アドバイザーの叶原土筆先生に県立成徳学校で30年間夫婦でさまざまな問題を持つ児童と生活を共にされたことをもとに家庭や社会のあり方について講演していただきました。家族や友達との会話が大切、今の社会では情(ありのままの姿をまるごと受け入れること)が欠けているとのことでした。感想とあわせてお礼、閉会の挨拶をしました。
 今日は注文が多く、イチゴは35キロほど収穫。大口のお客さんが帰って、残りを配達して風ぐるま市場へ出荷しようと思ったら、サイレンです。住宅火災があり消防団出動要請。イチゴはほっといてすぐに行きましたが、すでに多くの人が駆けつけていて、台所が少し燃えたぐらいでほぼ火は鎮火していました。

 午後はハウス内は結構暑くて、4ヶ月ぶり?くらいに散髪に行きました。寒いんで、もう少し暖かくなって散髪しようと思ってたんですが、ちょっと食品扱うには銭ゲバみたいでイメージが悪そうなんで ・・・。

 散髪に行くと頭が寒い。今は毛糸の帽子を被ってます。この時期火事で家が焼けたら、寒くて大変だと思います。火の用心!!
 自分の人生の中では 誰もが主人公

 これは私が学生の頃よく聴いてたさだましの歌。マイミクのライスさんの日記で、檸檬を思い出し、同時に同じアルバムの主人公や案山子を思い出し、今日久しぶりにテープを聞きました。

 自分はどっちかというと目立たない存在だったけど、この歌を聞いてなんか元気が出たのと、みんなそれぞれ自分の生き方があると、相手のことを考える気持ちが強くなったような気がします。YouTubeであったので聞きたい方はどうぞ

 今日も午前中はイチゴの収穫、販売に追われ、午後はイチゴの親株の管理。親株とは今年夏から秋に植える苗を採るための株です。1株から苗が30~50株くらい採れます。ほとんどほったらかしですが、たまに草とりや古葉や花を取ります。

 夕方は4時を回って大豆の選別。コタツでたまに娘の宿題を見ながらです。防除ができなかったんで虫食いが多くて大変です。半分くらい虫食いかも?
tanpo.jpg 今日もイチゴをどっさり収穫。注文も増え、直売所にはあまり出荷できませんでした。うどん粉病が少し目立ったので、収穫後重曹とアミノ酸1000倍液を散布。農薬じゃないので安心して使ってます。

kusa.jpg さて、ここでうちのイチゴハウスの特徴を少し紹介します。イチゴは高設のプランターに植えてますが、棚の下は田んぼの土がそのまんまで、水分のあるとこは草がボーボーです。おまけに、始めて5年目ですが、イチゴの葉かきした古葉、ランナー、摘花した蕾はもちろん、収穫が終わって切り取った株もすべて下へ落としてそのまま。5年間ハウスの外には収穫した実以外は出してません。逆に最初の年は山から枯葉を集めて入れました。

sikura.jpg 草はあまり大きくなると作業の邪魔なので、イチゴを収穫してない時に除草剤で枯らしたり、削ったり、抜いたりしてましたが、最近は伸びたとこだけ草刈り機や庭木の剪定バサミで刈ったり。去年の秋にはアークとセカ(西洋タンポポ)を植えたりしてます。今度はいろんな花、ハーブなんかを植えようかななんて思ってます。

 写真は棚下のタンポポ、雑草、頂いたシクラメンの鉢です。宮沢賢治が農学校の教師の時、田んぼにひまわりを植えたエピソードがあるけど、イチゴもいいけど、作業の合間にいろんな花を見れるのもいいですよね。
 今日はイチゴ収穫後、まだパック詰め終了前に抜けて、高梁の街中へ百姓グループの農産物とイチゴを積んでGO!ポルカ外の直売所「ふるさと市場」は開店に1分遅刻。続いてイズミ外の「ゆめ市場」へうちのイチゴのみ出荷。あとは大急ぎで食材を買い物し、セルフで給油し、イチゴ納品先で集金し、直接お客さんにイチゴをお届けしたり、送りの注文を受けたり。昼前には有漢に戻り、お客さん4件の対応。

 あわただしい午前中の中で、知り合いの経営するビジネスホテル高梁に初めてイチゴを届け、コーヒーを頂き、少しのんびり。フロントは漫画がたくさんあって、壁には寅さんや八つ墓村のポスターが貼られ、御主人の木工作品が飾られ、穏やかな夫婦で?とてもくつろげました。高梁町中で飲んだときには1泊するのもいいかな~って感じ。ホームページもあります。高梁の観光にも便利です。
 午前中はいつもと変わらずイチゴの収穫、管理など。紅ほっぺ、あき姫は1番果がそろそろ終わり、実が無くなった枝を切ったり。2番果も順調に大きくなってます。

 午後は1番で1号ガラス室のブドウ潅水。面積少ないんで30分ほどで終了。

 続いて、やっと脱穀してそのままの大豆や小豆をトウミにかけました。風で空莢やゴミを飛ばします。脱粒機の調子が悪かったんと、脱穀した時の天気も悪かったんで、莢のままが多く混じってて大変でした。でもゴミを除くとさらに量が少なく、虫食いも多い。選別前で、青大豆は20キロ、白(もち)大豆は9キロ、赤大豆は4キロ、小豆は3キロほどかな?同じ面積で多い時は5倍くらいはとれてたのに・・・。ま、ほとんど播きっぱなしで、草に埋もれ、病害虫の防除もできなかったんで・・・。

 ついでにタカキビも足踏み脱穀機で脱穀。こっちは種用ぐらいです。今年は面積減らして、もう少し手を入れて作ったほうがいいかな?

 これからは他の作業の合間を見てコタツで豆より。テレビやラジオを聴きながらや、子供の宿題を見ながら作業できるんでいいですね。でも、ネズミとの格闘も始まるかな?
今日はイチゴが今シーズン初めて30キロ突破。お客さんもだんだん増えてきてありがたいです。昼ごはん食べながら、のんびりNHKの「だんだん」を見てたら、突然の来園。鳥取の方からのお客さんで、急きょイチゴを小箱に3箱ほど収穫。なんでも、高梁市に雛人形の部品を買いに来られて、その帰りとか。そう、高梁市にある「喜峯」さんは、日本一の雛人形胴柄(どうがら=体の部分)メーカーで、全国の約20%のシェアを誇っているそうです。手作り雛人形セットなんかも販売してます。

 普通はイチゴは朝取りで、他の時間帯は収穫しないんだけど、曇りの日なんかは急な入用には対応します。午後から雨が降り出しました。氷雨です。夕方はハウス内でも5度まで下がりました。最近ホームページの高梁市の気象のグラフを更新しました。関心のある人は見てね。
 毎日イチゴは20~25キロ収穫。ずっとこんな感じだと、収穫も販売もちょうどいい感じ。でも多いときには40キロを越すことも。多すぎると収穫も、販売も大変です。できればず~と安定して収穫したいですね。

 午後からは2号ガラス室ブドウの潅水。会議やらホースが凍ってたりでなかなか予定どうりに潅水できず、20日ぶりの潅水。でも、寒かったからか、不耕起で表面に枯れ草や剪定枝や葉っぱがあるからか、思ったほど乾燥してませんでした。

 その後、大豆や小豆、ブドウガラス室周りの草刈り。もうすぐ楽して畦に火をつけようと思ってます。山に火が入ると大変なんで、火が広がらないように山際などを刈って、刈った草をよけておきます。火をつけるときは細心の注意を払い、風のない時間、燃え広がったら困る方から火をつけます。今は草がカラカラになってるんで、いったん火がつくとあっという間に燃え広がります。

 火は風上から風下、斜面の下から上にはあっという間に広がります。広がりにくい方から火をつけて、徐々に焼いていくのが鉄則かな?あと、道端などで燃えやすいとこはちょっとした不注意(タバコの不始末)などで、火事になることもあるんで、人がいるときに良く注意して早めに燃やしておくほうが安全かも?きれいに草刈りして、草を運んで堆肥にすればいいんだけど、なかなかできません。
毎日、朝が寒すぎですね。布団から出るのが一苦労です。今日もイチゴをしっかり収穫。お買い上げありがとうございました。

 販売、出荷が11時過ぎに終わり、娘の誕生日で高梁市街中の回転すし屋さんへ。ちょっと前までは息子も娘も私の半分ほどしか食べれなかったのに、今日は二人とも私と同じ皿数。1皿オール105円だけど、かなりの出費です。でも、生長したってことかな?

 1月17日と言えば阪神淡路大震災のあった日ですね。多くの人が亡くなりました。娘の生まれる2年前で息子は生後10ヶ月。当時住んでた津山のアパートも結構揺れて、怖かったです。娘の誕生日を祝うと同時に、震災のことも忘れないようにしたいです。

 今日はこれから消防ラッパの練習。明日は出初式です。