岡山県高梁市有漢町で百姓してます。日々の農作業を中心に、田舎暮らし、いろんな仲間の活動を紹介します。
  今朝もイチゴを収穫。久しぶりに娘にも手伝ってもらいましたが、イチゴが少なくてすぐ終わり、箱をしっかり折ってもらいました。ほんとに忙しいとき手伝ってもらうのに、ぼちぼち慣れといてもらわんとね~

  今日は午後から雨で、明日は雪の予報。明日、明後日の注文も心配ですが、のんびりできていいかな・・・

  昨日の写真ですが、左は紅ほっぺ、右はあき姫。
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  さちのかは全く赤い実が見えません。毎年こんな感じなんで、早くから収穫できる品種に変えたほうがいいかな・・・。でも、なかなかいい品種が思いつきません。
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  今年も今日で終わりなんで、紅白歌合戦を見ながら、ちょっと今年1年を振り返ると・・・

  イチゴは今ひとつで、特に1月がなかなか収量が増えず辛かったです。でも、お客さんの多い3月にたくさん採れて良かったです。トータル収量はここ5年ぐらいでもっとも少なかったです。せっかく注文があるのにイチゴがなくて辛い時期が多かったです。土壌分析で、カルシュウムやマグネシュウム、カリ、硝酸体窒素が過剰だったので、土壌障害がでてきてるのかも・・・。今シーズンの収穫後はしっかり対策を考えたいと思います。

  ブドウは、ガラス室を借りてから植え替えたシャインマスカットや瀬戸ジャイアンツがだんだん増えてきて、売上も増えてきました。一方、早い品種はイタチの被害を抑えるのに苦労しました。また、減農薬の園ではハダニやうどん粉病が多発してまともなのが少なかったです。今後は新しい品種のサニードルチェ、サニールージュ、ジーコ、紫苑、オリエンタルスター、コトピーなんかが増えてくると思うので楽しみです。

  今年は私自身、転んで肋骨を痛めたり、腰痛、五十肩にも苦労しました。五十肩はなって4ヶ月くらい経ちますが、なかなか治りませんね~。50歳目前になり、体のあちこちにがたがきつつある様な・・・。70歳を超えても元気な人は私よりず~と元気そうなんですけどね~。日頃の生活に問題があるのかな?時間に余裕があればウオーキングとか太極拳とかすればいいんでしょうね~。

  お世話になった先生が突然亡くなったり、悲しいこともありましたが、一期一会、一日一日をこぴっと生きたいと思います。

  
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   昨日晩は、消防団の年末夜警で、晩12時まで消防機庫で待機しなが親睦。途中、慰問があり整列したりしますが、それ以降は忘年会みたいな感じです。でも、晩10時ごろからだんだん苦痛になってきます。

  今朝はイチゴのお客さんが多く、朝8時までのお客さんもいて、7時過ぎに起きてからすぐにイチゴのハウスへ。なんとかギリギリで注文をクリア。収穫中、うどん粉病が見られたので、収獲が終わってからすぐに食用重曹1000倍と玄米アミノ酸1000倍液を散布。ミツバチも気にせず散布してます。イチゴの配達も終わって、朝11時ごろから遅い朝食。

  あいかわらず、イチゴは少なくて、紅ほっぺ、さちのかは過去10年で1番遅れてるかも・・・。

  あき姫はわりと採れてて大きいのが多いです。
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  昨日の午後、徳島県で夏イチゴを栽培されてる青年がイチゴハウスに来ました。彼はなんと、高梁市有漢町出身で、東京で仕事をしてたのですが今年3月に辞めて、夏イチゴの産地である徳島県の東みよし町水の丸地区で夏イチゴを栽培してます。正月に有漢町に帰省したおりに、親から私のことを聞いて会いに来てくれました。

 徳島県の夏イチゴには関心があったのですが、なんと標高900~1000mの山のてっぺんみたいなとこで栽培してて、すむのは平地で、毎日30分ほどかけて山を登って栽培してるんですね~。四国なんでそんなに雪は降らないと思ってましたが、先日の大雪では大きな被害が出て、彼のビニールハウスも2棟ほど雪でつぶれたそうです。でもまだ若いので、やる気に満ちてる感じでした。いつか、実際に見に行ってみたいと思います。

 徳島県では、夏~秋は山の上で夏イチゴ、冬~春は平坦地で促成栽培で、イチゴの周年栽培に取り組んでます。なかなか大変そうですが、おもしろそうです。とくしま周年いちごプロジェクト
  イチゴはなかなか増えず、早くから注文を受けてた5箱をなんとかつくり、直売所には半端の1パックのみ出荷。黒大豆をしっかり出荷しました。

  あとは、ず~とビニールハウスの中でイチゴの管理と枝折れ対策。

  何を作ってるでしょう?60本くらい作ったかな?
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  今回はこのヒモとセットで使いました。500m300円。
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  こんな風にして使います。答えは枝折れたい策のヒモを支えるハンガーです。ポイントは、点滴チューブがある真ん中を、点滴チューブが膨らんでも大丈夫なようにしてます。そして、今回は幅広のビニールヒモを使ってみました。
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  今までは、1cmほどの幅の荷ヒモを使ってましたが、ヒモの内側に入ったイチゴの収獲にちょっと苦労します。
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 去年まではシルバーマルチの下にクッションなどを入れてましたが、シルバーマルチの上にのったイチゴの下が変色したり、窪みに水が溜まったり、シルバーマルチに花びらがくっついて汚れたりします。今年もこのやり方が主流です。
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  とりあえず、いろいろ試行錯誤。ビニールヒモが6月までもつかも心配です。途中で切れるようなことがあれば大変です。強度に問題があれば白色のマイカー線を使おうと思ってます。

  イチゴ農家は正月は関係なしで忙しくしてる人が多いですが、うちは忙しくなるのは毎年正月を過ぎてからです。でも、近所の方に手伝いに来てもらうのも正月過ぎてからなので、それまでは1人か娘や妻にちょこっと手伝ってもらうぐらいなんで、収量の割には朝はバタバタしてます。
  今日はいい天気でした。イチゴの管理をしてると11時ごろには換気扇が回りました。換気扇は27度を超えると回るようにセットしてます。

 イチゴの管理はずっとうつむいての作業で、1時間ほどしてると首が痛くなり、上を見上げてしばらく首のストレッチ。だいたい2時間おきに休憩するようにしてます。 

  午後からは久しぶりに妻と高梁の街中に買い物。電気屋さん2件を行き来して、洗濯機を買い換えました。6年ほど前に買ったドラム式洗濯機が調子が悪く、停止後も水が止まらず乾燥した洗濯物が濡れたり、下のほうから水が漏れてきたり・・・。ドラム式洗濯乾燥機の中では1番安いくらいのやつだったのですが・・・。たぶん、我が家は井戸水で、水圧や水質に問題があるのだと思います。水道水は引いてなくて、井戸水だけで生活してます。そんで、今回はもし短期で壊れてもいいように、比較的安価な縦型の洗濯乾燥機を買いました。

  他にもいろいろ寄ってたら、帰宅は4時半過ぎ。慌ててイチゴハウスの内張りを降ろしましたが、今日は暖かかったので良かったです。夕焼けがきれいでした。明日は曇りのち雨の予報です。
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  よく写真に撮るこの風景。暗くてわかりにくいですが、真ん中左よりの丘には鎌倉時代に関東から来た秋庭氏が築いた「台ヶ鼻城」跡があるそうです。秋庭氏は20年後に高梁の備中松山城を築き、鎌倉時代から室町時代のほぼ二世紀半にわたり城主として君臨したそうです。台ヶ鼻城跡のすぐ近くに今の高梁市有漢地域センターがあります。歴史を感じますね~。
  今日はイチゴを収獲してから、うどん粉病とコナジラミ類の防除。例年、うどん粉病は11月いっぱいに抑え込めれば冬の間はほとんど発生しないのですが、今年は8月に多発して、その後なかなか抑えられず、いまだにちらほら見かけます。

  うどん粉病が怖いのは、1つあると次々と伝染すること。軽い胞子が遠くまで飛んでいくし、作業する人の手や服について広がります。人間の病気で言えばがんのように次々転移し、インフルエンザのように感染が広がります。ですんで、うどん粉病がでると管理にも神経を使います。イチゴ栽培1年目にあまり発生しなかったので防除を怠ったら、2年目はうどん粉病大発生で収量が2割以上減ったような気がします。

  収穫中はずっと食品の重曹1000倍液と有効成分が食品のエコピタ液剤100倍液を主体に防除してますが、今回はベルクート水和剤を4000倍で混用しました。ベルクートはイチゴで収獲前日まで使えて、ミツバチにも乾けば影響ないそうです。
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  午後からイチゴの管理。今、うどん粉病と同じくらい心配なのが、葉芽が無い株が多いです。紅ほっぺは3割くらいあるかな?4株連続で芽無しってとこもありました。写真右が芽無し株です。左の芽も弱く、心配です。
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  早く植えた立派な株でも芽無しになってるし、立派な果柄で実がたくさんついてるのが芽無しになってるような・・・。肥料が切れて花が早く咲くと芽無しが増えるそうです。花芽に養分をもって行かれるのかな?11年同じ培土で耕さずに植えてて、土壌表面が硝酸体窒素や塩類の過剰で根が障害を受けてるのかもしれません。

 芽無し株は花芽がたくさんついてます。ブドウでも花穂がたくさんつくと枝が弱り、芯止まりになることがあり、そんな時は早めに花穂を落とします。イチゴも同じように、芽無しになりそうな株はどんどん果柄を落としました。写真のような果柄も落としました。もったいない気がしますが、このまま残して芽無しになると、新しい葉っぱが出ずにイチゴもおいしくないし、株も枯れて2月頃から収獲できなくなるので・・・
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  お客さんの少ない1~2月より、お客さんが増える3月~4月上旬にしっかりイチゴがなってほしいです。
  今日はクリスマスイブですね~。当園としてはこの時期にしては、わりとイチゴが採れました。当園では、苗、気温、品種の問題か、例年クリスマス前にはあまり収獲できず、例年正月を過ぎてから収獲が増えてきます。でも、昨年は正月を過ぎてもなかなか増えず、1月下旬からやっと増えてきた感じ。今シーズンは早くから採れる品種の章姫を増やしてます。

  一番下のグラフが今シーズンです。
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  ただ、章姫は収量も多いけど実が柔らかいので、収獲、販売にちょっと苦労します。ですんで、14列のうち4列しか植えてません。去年は3列でした。

  収獲したあと、うどん粉病とハダニ類、コナジラミ類の防除でエコピタ液剤100倍液を150L散布。有効成分はでんぷん還元糖化物で物理的防除です。

 ブドウの潅水が遅れ気味になってたので、小雨の降るような天気でしたがブドウの潅水をしました。ガラス室の中なんで外は雨でも、2~3週間おきには潅水してます。水が冷たいです。

 たまに採り残しのブドウがぶら下がってます。写真はシャインマスカットです。わりときれいだったので収獲して帰りました。正月に食べようかな・・・
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  夕方から懸案事項だったイチゴハウスの内張りの掃除。もっと早くすればよかったのですが、内張りの巻上げたときに水が溜まるとこが緑色になってきたので、脚立に上がり雑巾でふきました。
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  上がったり下がったりで良い運動になりました。左はふく前、右はふいた後。曇ってて内張りが濡れてるほうが汚れがよく落ちます。天気だと上のほうは暑いしね~。
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  今日はクリスマスイブですが、娘がなかなか帰らないので、ケーキはお預けです。来年からは妻と二人かな・・・。
  今日はいい天気でした。朝、風ぐるま市場に黒大豆、干しブドウを出荷して、あとはほとんどイチゴのハウスでイチゴの摘花や芽かき。ミツバチもよく飛んで、久しぶりに換気扇も回りました。最高気温は27℃くらいまで上がってました。

  ミツバチの巣箱前がにぎやかです。暑いから?
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  あき姫は赤いのがたくさん見えますが、紅ほっぺはやっと赤いのがたまに見えます。
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  紅ほっぺです。  
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  さちのかはまだ赤いのが見えません。正月過ぎてからかな?
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  天気がよかったので、機械脱穀で脱穀できなかった黒大豆の莢をむしろの上で乾かしてます。乾いたら足で踏んで脱穀しますよ~。年寄りのいい運動になりますよ~。あとの選別が大変です。

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  機械選別した黒大豆は随時乾燥しながら手選別。袋詰めして直売所に出荷してます。常山公園の風ぐるま市場と街中のポルカ駐車場ふるさと市場で販売してます。スーパーの中で買うよりかなり安いですよ~。ホームページでも注文受付してます。宅配もしますよ~。
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  今朝は7時20分からイチゴを収獲し、みるく舎とシャロンに出荷。8時半に内張りを巻き上げ、喪服に着替えて葬儀場へ。収獲をもう少し早く始めればよかったのですが、思ったよりイチゴの収量があり、葬儀場に着いたのはぎりぎり。近所なので受付の仕事がありました。

 その後、10時から葬式、11時出棺、高梁市の街中の焼き場に行き、焼き場からお骨が戻ってくる前に寺参り、お骨が戻ってから仕上げ、続いて初七日、最後に食事があり終了は4時前。帰宅してからすぐイチゴの内張りを下ろしました。

 毎年、葬式が同じ町内会で2~3件あるような気がします。30数件の町内会ですがご高齢の方が多いので・・・。そして、ほとんど12~4月のような気がします。寒いからですかね~。でも、わりと多いのがちょうど桜の開花の頃。桜の花を見るまでは、という思いがあるんですかね~。

 前にも何回か書きましたが、10年ほど前は家で葬式をする事が多くて、その場合は組み内で祭壇の準備もして、2~3日仕事を休むようなこともありました。イチゴの収獲の多いときに重なると、早起きしてイチゴを収獲しても間に合わなかったり、それが2~3日続くと疲れで倒れそうになったこともあります。それに比べると、今はかなり楽になりました。でも、自分や親、家族、親戚に何かあったときは心配ですね~。だんだん、そんな歳になってきました。

 夕方は少しだけイチゴの管理。果柄折れ対策で紐を張ってるとこの写真です。針金で紐を支えてて、あまりイチゴがたくさんなると紐が下がってくるので針金の数を増やして補強してます。
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  あき姫は量が増えてきました。忙しくなりますが、年末、年始も注文が多いので、量が増えてくれるとうれしいです。
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 今日はイチゴを少しと、黒大豆、タカキビを風ぐるま市場へ出荷。戻ってからすぐ着替えてお葬式へ参列。同じ町内会の方が先日亡くなられて、講組みではないのでお見送りまでして帰りました。

  午後からはイチゴの管理。さちのかの摘花や花びらを落としたり。

  あとあき姫と紅ほっぺ果柄折れ対策を補強。イチゴの枝が伸びてくると、枝がプランターの角などで折れたりするので、3~4列紐を張って枝を支える様にしてますが紐が実の重みで下がってきました。。写真は紐を張らずに、マルチの下に果柄折れ対策をしてるとこでした。今度は紐を貼ったとこの写真を載せます。
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  夕方から今度は町内会のもう1人の方の通夜に妻と二人で行き、今しがた戻ってきました。実は18日に30件ほどの同町内会で2人の方が亡くなられ、明日はもう1人の方のお葬式です。

  歴史の好きな方で、5年前に「郷土が生んだ有漢の偉人傳」を書かれた方で、鎌倉時代からの有漢町で、有漢町出身で活躍された方々の事がよくわかります。本を残すと言うことはすごいことですね。私も何か後世に残せるかな~
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  今日は朝から雨で、少しのんびり。9時前にイチゴハウスヘ行き、給液量を減らしました。天候により給液量を加減してます。列によって品種が異なり、あき姫は赤いのがぶら下がってますが、そのほかの品種はまだまだという感じ。紅ほっぺは苗の確保が遅れたとこはまだ株が小さいです。もうじきクリスマスなのにね~。写真は1号ハウス。
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 雨だとイチゴのハウスは暗くて、雨音もうるさくてラジオも聞こえないので、ブドウの刈り剪定をしたり、家でラジオを聞きながら黒大豆の選別をしたり・・・

 午後3時ごろ雨が止んでからイチゴハウスヘ行き少しだけ摘花や葉かき、実やマルチについた花びらを落としたり・・・。実に花びらがずっとついてるとそこから灰色カビ病がきやすくなります。灰色カビ病がきたのもちょこちょこあり、摘果しました。うどん粉病も1粒発見。なかなか0になりません。

 写真は午後の2号ハウス。予想以上に水が溜まってて、長靴のひびから水が入ってきて冷たかったです。 
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 今日はラジオでもテレビでもクリスマスソングがよく流れてました。クリスマスイブまであと4日なんですね~。今年も残り10日ほどですね~。窓際でコタツに入っても背中が寒いので温かいはんぺん、ではなくて、はんてんが欲しいです。ジャンバーの下に新聞紙を入れてます。